AF-S Nikkor 50mm f/1.8Gで夕空を撮ってみた。
ニコンのFX機(フルサイズ)用レンズで1番リーズナブル(コスパ最高)なレンズが、AF-S Nikkor 50mm f/1.8Gですね。
このレンズは、FX機を持っている方ならほとんどの方が利用していると思います。
2万円台で購入できるレンズなのに、AF-S Nikkor 50mm f/1.8Gは性能等の評判、評価がとっても高いからですね。
本来、このレンズAF-S Nikkor 50mm f/1.8Gの魅力は、絞り開放からF2.8位で大きなボケを楽しむレンズですが、今日は、ちと夕暮れの空と、雲を撮ってみました。
絞りf/8、WB:晴天、ISO:64で撮影してみました。

↑↓・画像クリックで拡大します。

 

このレンズ、ニコン・AF-S Nikkor 50mm f/1.8Gで夕暮れの空を撮影する人って、私以外ほぼいないと思いますので、珍写真?かもしれませんね!
でも、私は、気ままにカメラしてますので、撮りたいときに撮るのです。

ニコン・AF-S Nikkor 50mm f/1.8G・2011年6月2日発売

一応、f2.2で背景がボケている写真もアップしますね!
小三元レンズ、AF-S Nikkor 16-35mm f/4G ED VRを買ったときにPCデスクの上で撮影しました。
本当は外で花の写真とかね~そんな写真があればいいのですが、まだ買ったばかりでして、ご勘弁です。
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