今回は、我が家の可愛い猫ちゃん、アメリカンショートヘアの遊んでいる姿を撮ってみました。ニコンD810、5814G(AF-S Nikkor 58mm f/1.4G)でQC(静音連写モード)での撮影です。ニコンD810は連写はそれほど得意ではないと思いますが、静音連写モードは猫を撮るときにはシャッター音が静かでおすすめです。
うぅ~~~~ん、ニコンD5だと凄いんだろうなぁ~って思いながら撮影しておりました。
猫の動きはかなり早いですよね~
ニコンD810のオートフォーカスは優秀なんですね!
今回猫のちゃん達の遊んでいる姿をオートフォーカス、AF-Cモードで追いかけて撮影してみましたが、なかなか動きが早くて大変でした。
Groupモードで撮影しましたが、ダイナミックモードの方が良いのか、今度再チャレンジしてみようと思います。
そしてレンズですが、5814G(AF-S Nikkor 58mm f/1.4G)を使いましたが、AFのスピードはそこそこ速いレンズですが、猫の動きの速さを考えると、大三元ズームレンズ、AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRを使ったほうがもっと結果は良かったと思います。
AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRのAFは爆速ですから、D5に付けたら無敵なんでしょうね~
部屋の中で、夕方で暗かったので、ISO-1600で撮影しております。
実は、私D810を購入するまで、動いているものを撮ったことがなかったんですよ、ですから、初めてD90を9年前に購入してからAF-Cモードって使ったことがなかったんですね、ですから、D810を購入してからもAF-Cモードをまったく興味を持っていないという、なんとも勿体ない話だったのです。
これからは、どんどんAF-Cモードを使って行こうと思いますよ。