SONY α7Ⅱ、とっても気になるミラーレスカメラ。
最近、SONY α7Ⅱがとっても気になるんですよ、以前からミラーレスいいなぁ~って思っていたのですが、実はミラーレス(小型軽量)よりも、カメラ本体の手振れ防止機能に魅力を感じていたりしますね!
ニコンで言えば、D5やD750のように高感度機であっても、単焦点レンズでは、やはりVR機能が付いていないので、撮影時には三脚や一脚が必要な場面がでてくると思いますね。
その点、カメラ本体に手振れ防止機能が付いていれば、レンズを選ばないでしょ、オールドレンズなんかも使えるので、結構楽しいのではないでしょうか。
また、フルサイズで約2,000万画素ですから、かなりセンサーにも余裕があると思うので豊かな色合いとか、写りになるのではないでしょうか、D5と一緒ですよね。
SONYのα7Ⅱ以上のカメラを使っている人は、そんなオールドレンズでスナップ撮影を楽しんでいる方が多いようですね。
ニコンですと、Dfって選択肢もあるでしょうが、手振れ補正が付いていないので、気軽にオールドレンズって感覚ではありませんね、まっこの辺の話になると、かなりカメラの上級者の趣味でしょうから、あまり手振れ補正機能は関係ないのかもですね。
でも気軽に、もっと気軽に、アバウトに撮影したいって思うのです。

 

ニコンD750の後継機に期待すること。

今回私は、ニコンD810からD850に買い替えました、そして別物のカメラになったD850ですが、基本コンセプトは変わらないカメラD850です。高画素で先幕シャッターの進化でサイレントモードの無音シャッターとかですね!
Exspeed5の凄さでしょうかね、高画素にするか、高感度にするかって感じでしょうか、それならD750の後継機は、高感度を期待しますね、D5並みの高感度ですね、常用ISOが102400って感じでしょうか、それともISO:51200にして、画素数を2,000~2,600万画素にして、連写とAFの充実でしょうかね。
D750の後継機には、そんな期待をしてしまうのです。
なぜなら、D750がとっても欲しいからです、しかし2018年には間違いなく後継機が発売されるでしょうから、今は我慢して待っているのです。
私の希望通りの仕様だったら、間違いなく購入すると思います。
私の希望は、D500のフルサイズ版でしょうかね!
高感度、高速連写、AF153点ってところでしょうか。
こうなれば、D750の後継機はSONY α9みたいな感じ,ニコンD5の弟的な存在ですね。

 

まっ、ニコンD750の後継機にもワクワクしますが、ニコンが本格的なミラーレスを開発しているという噂もチラホラと聞きますし、2020年の東京オリンピックに向けてニコンも様々な機種を開発しているのではないのかと思いませんか?
FXフルサイズミラーレス、ニコンD5S、2020年にはD6になってるかもですね!
カメラの進化は10年前のPCと同じくらい急速に進化してますね。

 

ニッコールレンズはどうなるのかな。

AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G ED
今私の持っているニッコールでは、電磁絞りのEタイプレンズが3本です。
AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED
AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VR
AF-S Nikkor 70-200mm f/2.8E FL ED VR
残念なのが、大三元積もったけど、一旦AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDを手放しました。
きっと2018年にEタイプになって戻って来ると信じて手放しました。
先日、滝の撮影に行きましたが、AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRで、もう少し広い画角が欲しいって、何度も思いました、まっ私ごとき大した腕ではないですが、超広角の世界は大好きなので、とっても寂しいですよ、それなので、タムロンのSP 15-30mmを近々買おうかと検討中です。

 

AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDの凄さですが、今回ニコンD850が発売されて、液晶保護ガラスが入手困難、そしてこのAF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDも中古市場で売れまくってますよ、程度の良い美品で、165,000円中心、15万円台から16万円台で、マップカメラさんでよく売れてますね。
先日も新品同様ってAF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDが出品されましたが、24時間待つことなく売れてしまいました。
さて、タムロンのSP 15-30mm f2.8ですが、それは口コミでも高評価です、でもここでニコンの凄さを感じます、2007年11月30日に発売された、10年前のレンズです、当時は今のような高画素機はなかったのですが、D850で使っても余裕の画質の様で、凄いですよね、そしてタムロンが16-30mmを発売したのが2015年ですから、14-24mmに追いつき追い越すのに8年もかかったということになりますよね?
タムロンのSP 15-30mm f2.8の魅力は。14-24を凌ぐ性能で手振れ補正も付いて、価格がAF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDの中古品の約半額で新品が買えるってところでしょうか、星の写真には絶対的な立場があるレンズの一つですし、とっても魅力ですよね。

 

私が今1番期待しているのは、広角ズームの小三元、AF-S Nikkor 16-35mm f/4G ED VRの後継レンズです。
これ16-35mmでf2.8通し、VRも今まで通りって感じで発売されたら、鬼に金棒ではないですか?
CANONにはありますよね、CANONで作れるんだから、ニコンなら作れちゃうでしょ。
フィルターも使えてf2.8通しの超広角ズームが欲しいですよね!
2010年頃に発売されている、ズームレンズの小三元のリニュアルも期待しますね。
24-120mm f4を24-120mm f2.8-f4にするとか。
70-200mmもですね、f2.8-f4ってなると相当明るくなるでしょ、2.0xテレコン使えるでしょ。
でも私が欲しい1番のレンズは、超広角ですね、16-35又は15-30でf2.8通しってならないかなぁ~って、たそがれながら期待しているのです。

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