日光、竜頭の滝に行きました。
丁度見頃な紅葉スポットは・・・?って、検索してましたら、奥日光の竜頭の滝が見頃って情報がありましたので、そういえば毎年今頃(10月初旬~中旬)だよなぁ~って思いだしまして、早速カメラを持って出かけたのでした。折角なので、20年前に行って感動した、同じ日光市の寂光の滝にも行って来ましたよ。
寂光の滝の記事は、別に書きますので、ここでは奥日光の事を書きます。
寂光の滝の記事は、別に書きますので、ここでは奥日光の事を書きます。
三脚が使えない状況にて、ジレンマの撮影でした。
結局のところ、このアングルで撮影するには、茶屋のバルコニーからになるんですよね、NDフィルター付けて、三脚立てて、低速シャッターでなんていう撮影は不可能なのです。
とっても残念なのです、しかもそのことを忘れていて、通りの方から撮影できると、勘違いしてまして、三脚を持って行ってしまったので、一旦駐車場に戻り三脚をしまいましてね、出直してしまう有様でした。
さて、いざ撮影と思ったら、人でごった返してまして、なかなか撮影ポイントまで行けず、暫く待っておりました。
AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED、単焦点レンズですから、しかもD850なので、ぶれが心配、案の定ぶれ写真大量生産してしまったのです。
次回は、一脚を持って行くべきだなって思いました、一脚持ってないので買わないとです、一脚は、あれば結構便利だと友人が言ってまして、勧められたのですが・・・
まっ、忘れていましたよ・・・
これから、竜頭の滝に行かれる方は一脚があると便利ですよぉ~って言いたいですね、それかSONYのα7Ⅱ等のカメラに手振れ補正機能が付いているのが便利ですよね。
まっ、Nikonで言えばVRレンズでもOKですよね、でも低速シャッターは厳しいですよね、SS:1秒とかね。
とっても残念なのです、しかもそのことを忘れていて、通りの方から撮影できると、勘違いしてまして、三脚を持って行ってしまったので、一旦駐車場に戻り三脚をしまいましてね、出直してしまう有様でした。
さて、いざ撮影と思ったら、人でごった返してまして、なかなか撮影ポイントまで行けず、暫く待っておりました。
AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E ED、単焦点レンズですから、しかもD850なので、ぶれが心配、案の定ぶれ写真大量生産してしまったのです。
次回は、一脚を持って行くべきだなって思いました、一脚持ってないので買わないとです、一脚は、あれば結構便利だと友人が言ってまして、勧められたのですが・・・
まっ、忘れていましたよ・・・
これから、竜頭の滝に行かれる方は一脚があると便利ですよぉ~って言いたいですね、それかSONYのα7Ⅱ等のカメラに手振れ補正機能が付いているのが便利ですよね。
まっ、Nikonで言えばVRレンズでもOKですよね、でも低速シャッターは厳しいですよね、SS:1秒とかね。
シャッタースピード、1.6秒を手持ちで撮影してみました、ちとブレてますが、水の流れは綺麗に撮れてると思います。
これはAF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRです、VRが付いて重くなりましたが、D850との相性や、こんな状況の時(手持ち撮影オンリー)には、強い味方になってくれますね、ND16を使ってます。
これはAF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRです、VRが付いて重くなりましたが、D850との相性や、こんな状況の時(手持ち撮影オンリー)には、強い味方になってくれますね、ND16を使ってます。
日光の紅葉は、まだこれからです。
私が竜頭の滝に行ったのは、2017年10月10日です、この時点では、いろは坂はまだまだ、ほんの少しだけ紅葉している木がある程度、寂光の滝などは、まったく緑のまんまでした。
これからの10月20日~25日位になれば、中禅寺湖周辺まで真っ赤に染まるのでしょう、10日の時点では竜頭の滝から上は、超見頃でしたよ、戦場ヶ原や男体山も綺麗に色づいておりました。
これからの10月20日~25日位になれば、中禅寺湖周辺まで真っ赤に染まるのでしょう、10日の時点では竜頭の滝から上は、超見頃でしたよ、戦場ヶ原や男体山も綺麗に色づいておりました。
戦場ヶ原のお土産屋さんですね、ここも古いし、最近では猿が来て困ってるなんて、TVで放映されてたりするお土産屋さんですね。
天気が良くて、日中ならもっと男体山は綺麗でしょうね。
天気が良くて、日中ならもっと男体山は綺麗でしょうね。
光徳牧場方面、三本松から志津林道入り口辺り。
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