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ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4S 実写、レビュー 

(公開: 2019年05月11日)
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ニコンから、ミラーレス一眼レフカメラ用の超広角ズームレンズ、ニコン、NIKKOR Z 14-30mm f4Sが発売されました。同じ日に発売された、ニコン NIKKOR Z 24-70mmf2.8Sに比べ、コスト的な面から、NIKKOR Z 14-30mm f4Sの売れ行きは好調のようですね。私としては、待ちに待った新レンズです、しかも超広角ズームレンズ!
早速、近所の公園で試写も兼ねまして撮影してきました。

 

ニコン、ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4Sは凄くいいです。

ゆがまないのが凄いのです。NIKKOR Z 14-30mm

普通超広角レンズは、両サイドがゆがむでしょ!
でもこのレンズ、ほとんどゆがまないのです。
例えば、Carl Zeiss Milvus 18mm f2.8もゆがみが少ない単焦点レンズですね、
でもNIKKOR Z 14-30mmは更に超広角の14mmですが、本当にゆがみが感じられないんですね。
通常24mm以下のレンズは、水平にセットしないとゆがみますよね。
ニコンでいうところのPCレンズの様な特殊なレンズでない限りゆがみますね。
パース感っていう意味では、ある程度ゆがんだ方が写真としては楽しいって考え方もありますが、
そうゆう事は、NIKKOR Z 14-30mmには当てはまらないのです。

 

ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4S、NIKKOR Z 14-30mm、f8 1/125秒 ISO-64で撮影。</p><noscript><img src=解像度、コントラストもとても素晴らしいと

これは、キットレンズである、ニコン、Nikkor Z 24-70mm f4Sでもそうでしたが、
とても解像度が高くてコントラスト、色付きが良いのがS-Lineレンズですね。
ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4Sも、期待通りの写りです。
ナノクリスタルコートですから、逆光にも強い。

 

ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4S
ニコン、NIKKOR Z 14-30mm 焦点距離:14mm f4(絞り解放)SS:1/160 ISO-64

 

小型、軽量、フィルターワークも最高です。

従来の超広角レンズは14mmにもなると、出目金レンズが当たり前で、NDフィルター、PLフィルターは、超高価な角形フィルターでしか使えませんでしたが、ニコンNIKKOR Z 14-30mmは、しっかりフィルターが使えます。
私もAF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDを愛用してましたが、やはり出目金レンズは、街中では良いですが、
滝を撮りに山奥へ行ったりしたときには、かなり気を使いましたね。
また、14mmクラスの超広角レンズは、とても重いです。
AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDもタムロンの超広角ズームレンズにいたっては、更に重い。
ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4Sは気軽にバッグに入れて撮影に行ける軽量コンパクト!
「軽さは、正義です」
私がミラーレスにした理由の最大の目的が、軽さです。

 

ニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4S

 

今後のニコン、Nikkorレンズ S-Lineに期待

今回のニコン・NIKKOR Z 14-30mm f4Sもそうですが、従来のFマウントレンズとは、違う性格のレンズです。
どのS-Lineレンズも、軸上色収差が良く改善されています。
これは、私の最も嬉しい事です。
湖に行き、お日様の恩恵で、水面がキラキラって!
嬉しくて、玉ボケ写真1枚、カシャってね、
「あれ、玉ボケが紫色の縁取り」
しまった、f2.8まで絞らないと、ってなりましたが、S-Lineレンズでは
パープルフリンジがほとんど出ません。
自分の目で見たままの、キラキラを切り取れます。
また、先日ニコン、Nikkor Z 50mm f1.8Sを購入しましたが、これもf1.8ということでそこそこのレンズかなって思っていたのですが、
結果は、見事にはずれまして、絞り解放でガンガン行けちゃう高性能レンズでした。
後日、Nikkor Z 50mm f1.8とNikkor Z 24-70mm f2.8S(大三元ズムレンズ)の実写レビューを掲載予定ですので
宜しくお願いします。

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