NIKKOR f/1.4 変則な、カルテット?
こんにちは、ニコンのズームレンズ、f/2.8通しのレンズを「大三元」と言いますね、3本揃えると、大三元積もりましたと言うらしい・・・単焦点f/1.4の場合は4本で、カルテットというみたいですね。

 

NIKKOR、f/1.4、カルデット

 

なぜ、変則カルテットなのか~

本来はのカルテットと言われる単焦点レンズは、
AF-S Nikkor 24mm f/1.4G ED
AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
AF-S Nikkor 58mm f/1.4G
AF-S Nikkor 85mm f/1.4G
以上が、nikkor単焦点レンズ、カルテットだそうですよ。

 

でも私の場合はAF-S Nikkor 35mm f/1.4Gの代わりに、AF-S NIKKOR 28mm f/1.4E EDです。
AF-S Nikkor 85mm f/1.4Gの代わりに、Ai AF Nikkor 85mm f1.4D IFです。

 

Ai AF Nikkor 85mm f1.4D IFを使っている方はかなり多いようです、それなので正式に?カルテットに入るみたいですね。
まっ、なにに拘っているのかわかっていない私でしょうか?
でも、私の場合は、今後AF-S Nikkor 24mm f/1.4G EDは手放すと思います。
超広角ズームレンズが新しくなるのを待っている状況だったりします。
Ai AF Nikkor 85mm f1.4D IFを購入したのだけれど、フットワークを使っていると、AF-S Nikkor 58mm f/1.4Gばかり使ってしまい、8514Dの出番がなかったりします、そこでいきなり2414Gだと広角過ぎて、なかなか使えない状況で、AF-S Nikkor 24-70mm f/2.8E ED VRをかなり使っている状況です。
やはり、30-50mmの画角ってついつい使っているように思います。
AF-S Nikkor 24mm f/1.4G EDは新しいレンズ購入の為の貯金替わりになってますね。
実際は素晴らしいレンズだと思いますが、AF-S Nikkor 14-24mm f/2.8G EDが、やはりいいですね、今購入するのは迷ってしまいますよね、新型に期待ですね。

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