Photoshopで止まっている車を疾走させ流し撮り風に仕上げる

こんにちはBashicoです。今回はPhotoshopのフィルター機能のぼかしギャラリーから「パスぼかし」と「スピンぼかし」を使って止まっている自動車の写真を流し撮りしたように、走っているようにレタッチ加工をします。このレタッチは応用することで色々と使えますので試してみてくっださいね。また、Photoshopは写真加工ができるソフトなので、Raw現像ソフト、Adobe,LightroomやCapture NX-D等のソフトでは同じような加工はできません。
使用ソフト、Adobe Creative Cloud Photoshop 2021

 

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Photoshop加工作業の流れ

レイヤーパネルでレタッチ加工の流れをご覧ください。
Photoshop はレイヤーを重ねてゆく(写真をコピーして重ねてゆく)ソフトなので、レイヤーパネルは1番下の背景からスタートします、順番に上に積み上げってゆきます、時として十番を変えたり、加工目的で色々変更することができますね。

 

画像を開くと背景という名前が表示されます。

まずは背景をクリックして選択をして、Ctrl+Jを押してください。
すると背景の上にレイヤー1という名前レイヤーができます。

 

Photoshop、フィルター>ぼかしギャラリー>スピンぼかしを選択します。

スピンぼかしを使い止まっているタイヤを高速で回転しているように加工をします。


写真中央に渦巻きが出来ましたね、そうしたらマウスで大きさを拡大縮小できます、今回はタイヤのサイズに合わせて縮小ですね。
タイヤの回転速度はぼかし角度で調整してくださいね。お好みで、今回は85°です。

 

背景をぼかすにはパスぼかしを使います。

Photoshopには色々とぼかすためのフィルターあります。ポートレートで良く使うぼかし、ガウス、これは拡散するようにボケを入れる機能ですので、今回は自動車が走っているようにぼかしを入れたいですね、そこで使用するのが「パスぼかし」になります。
水平や、曲線等、パスを引くことで自由自在にボケを演出できる優れものフィルターです。
パスぼかしをかける前に、自動車部分を切り抜いて、背景だけの状態の写真をつくります。

 

背景だけを切り抜き作業。


クイック選択ツールを選択して下さい。その後被写体の選択をクリックします。
Photoshop 2020より、この自動選択機能が素晴らしく性能が上がりました。
大抵の画像切り抜きは自動でいけちゃうのがとっえも便利なんですね。
自動車を選択できたら、選択範囲>選択範囲の反転を選んでください。
車以外が選択されます。
このままの状態でCtrl+Jを押してくださいね。
新たにレイヤーができたと思います。このレイヤー名を「パスぼかし背景」とかリネームしておくと解り易いです。
更に、この新しくできたレイヤーを右クリックして、スマートオブジェクトに変換をクリックしてください。
スマートオブジェクトに変換することで、様々なフィルターをかけても、後で修正することができるようになります。
スマートフィルター、ぼかしギャラリーと表示されると思います。

 

パスぼかしで背景を水平に流れるようにぼかします。

上記で新しくできたレイヤー(パスぼかし背景)をスマートオブジェクトに変換しました。
続いて、フィルター>ぼかしギャラリー>パスぼかしを選択しまします。


ここではブルー系の線が引かれていると思います、この線をマウスで伸ばしたり、曲げたりして使います。
ぼかしの調整は速度で調整します、今回は120%です、その他細かい設定ができますが、今回は基本的な設定だけにしますので、色々試してみて下さいね。

 

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