Adobe,Lightroomで美肌レタッチ
以前Adobe Photoshopで美肌レタッチする方法を解説させて頂きましたが、今回はAdobe Lightroomで美肌レタッチする方法を解説させて頂こうと思います。最終的にAdobe Photoshopで美肌レタッチした写真も掲載してますので、LightroomとPhotoshop の違い等もご確認いただけると思います。
Adobe Creative Cloud使用

 

Lightroomで美肌レタッチする方法

Adobe,Lightroomで美肌レタッチ、元画像

元画像です
NIKON D850 AF-S Nikkor 35mm f/1.4G
元画像を見まして、
  • 少しほっぺたにポツポツがありますので、それを修正したい。
  • 肌を滑らかに、美肌に仕上げたい。
  • 瞳を見ると微かに見えるキャッチライトを修正したい。
以上の項目をAdobe,Lightroomで補正してゆきたいと思います。Adobe,Photoshopで同じ補正をした写真も最終的に掲載しますのでご参考にしてくださいね。
因みに、今回の画像はレタッチ用に顔をアップにトリミングしてます。
インスタやTwitter等にアップする場合は、特に顔がアップでなければ美肌等はしなくても良いかと思います。

 

Adobe,Lightroomで基本補正

Adobe,Lightroom,基本補正 Adobe,Lightroom,彩度,ハイライト補正
左が基本補正、右が彩度とハイライトの補正です。
ここでの補正数値は、後ほど修正もできます。ご自分のイメージにあった補正をしてみてくださいね。ご参考までに今回はほとんど自動補正で行い露出補正のみ微調整しております。
彩度補正は、人の肌の色の要素が、イエローとオレンジですので、補正値を動かすことで肌の色が濃くなったり薄くなったり(白く)しますので、調整してみてくださいね。
ハイライトの補正は写真全体の色合いも兼ねてますので、補正値は少なめにしてほんのり青い、赤い等のイメージで補正すると良いかと思われます。当然未補正でも問題ないと思います。
ご参考までに、最近インスタ等で透明感がある写真とか…..
ハイライトでブルーやブルーグレーを乗せているようです、当然シャドーも調整ですね。
私個人的には、あまり最近の透明感って感じが好みではないので、この補正は最小限にしてます。
またマッド仕上げ等も最近の流行りのようですが、これはトーンカーブで簡単にできます。マッド仕上げ、粒子をプラスする、フィルム調に仕上げてるんですね。
透明感+マッド仕上げ+粒子加算でフィルム調=絵画風のレトロなフィルムカメラ時代の仕上げですね。

 

お肌のポツポツを削除する

Adobe,Lightroomでお肌のポツポツを削除するには、スポット補正(P)を使います。
ポツポツをはっきり表示させるには基本補正のテクスチャーの数値を上げてあげるとよく見えます。
Adobe,Lightroom,スポット補正ツール
ここでは、サイズの数値をポツポツに合わせて設定します。ぼかし、不透明度も微調整しながら色々試してみてくださいね。
ここまで完了したら、次は肌の補正です。

Adobe,Lightroomで美肌補正、修正ブラシ(K)

美肌効果を出すには、修正ブラシ(K)を使います。
これも数値は色々試してみてくださいね。
Adobe,Lightroom,補正ブラシで美肌効果
私は、テクスチャーと明瞭度を-70にしてますが、これも色々試してみてきださいね。
テクスチャーのみや、明瞭度のみでも大丈夫ですので、試してみてください。
Adobe,Lightroom、修正ブラシ適用後の画像
修正ブラシで顔をなぞると、こんな感じの画像になります、最初は大きめのブラシで、小さいブラシにサイズ変更して細かい部分を補正してください。

 

Adobe,Lightroomで美肌レタッチ完成写真

完成比較写真になります。
次に、キャッチライトをもう少しハッキリさせたいと思います。
それには、修正ブラシを使い、ブラシサイズを小さくして、露光量を+にします、明るくして白く塗るイメージですね。細かく数回にわたり塗るようにしましょう。
Adobe,Lightroom、キャッチライトを入れる
キャッチライトをいれてみました。これでAdobe,Lightroomの美肌レタッチは完成になります。

 

Adobe Photoshopで同じ美肌レタッチをしてみました。

Adobe,Photoshopで美肌レタッチ
トーンカーブ、ハイパスフィルターを使ってますので、Adobe,Lightroomでレタッチした写真とは仕上げがかなり違うと思います。
トーンカーブではシャドーを少し下げて、ハイライト部分、特に鼻の部分を少し明るくして立体感を出したつもり?です(汗
必要に応じて、自分の仕上げイメージに応じて、Adobe,LightroomとAdobe Photoshopを上手に使い分ける事が良いと思います。Adobe Photoshopはレイヤーを理解するのが面倒という妙な抵抗感を感じますが、何度か勉強するうちに少し使える様になると楽しいですね。
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