Photoshopで海外風のモノクロファインアートに挑戦してみた。

モノクロファインアート、クールでカッコイイ仕上げ。

こんにちはbashicoです。Photoshopでモノクロ仕上げにするには様々なやり方がありましてそれぞれ試してみたものの、なんとなくピントきません。そんな時にこんなサイトを見つけまして、以前から勉強になるので見ていたサイトでした。

こちらのサイトはプロカメラマンやプロレタッチャーさん達が記事を書いておりまして、Photoshopを始めた事はまったく理解できなくて、諦めていたのですが、その後勉強をしてやっと少し理解できるようになりました。
今回は、かっこよくは仕上がってませんが、やり方だけ解説をしますので宜しくお願い申し上げます。

 

モノクロファインアートは素敵です。

以前から、モノクロには興味がありました、と言っても私が子供の頃は白黒フィルムで写真を撮っていたので、まっ馴染みやすいというか、でもデジタルの時代では様々な事が出来る事に気が付きますよね!それで本を買ったりGoogleで検索したりして、このモノクロファインアートに出会い、感動しました。

 

本来は日中、建築物をスローシャッターで撮影した写真を使ったほうが凄く良い写真ができると思いますが私は日中スローシャッターというと滝位しか撮影していないので、なかなかこのサイトの様な写真には仕上がりません、まっ挑戦!ん?やり方をチャレンジという事でお願いします。

 

モノクロファインアートレタッチ

モノクロファインアート風レタッチ1
まずは、LightroomやCapture NX-D等から画像を開き、そうすると背景というファイルが表示されてます。背景をダブルクリックしてOKをクリックするとレイヤー0に変わりますので行ってくらださいね。

 

モノクロファインアート風レタッチ レベル補正1
次は、調整レイヤーから「レベル補正」を選択して下さい。
レベル補正の画面で黄色い丸の中の数値を0.1等にして(右にスライド)明るさを落として下さい。この作業は写真によって違うので、慣れてきたら色々数値を試してくださいね。
今回はちと、かなり暗くし過ぎた感がありますが~失敗作として見てください、手順は大丈夫ですから安心してください。

 

モノクロファインアート風レタッチ、レイヤーマスク、グラデーション
続いて、レイヤー0をクリックして選択した状態にして、Ctrl+Jを押します。そうするとレイヤー0のコピーができますので、それを一番上に移動してください。
そして、レイヤーパネルの下の部分から、新規レイヤーパネルの追加をクリックします。
そのままのの状態で、クイック選択ツールをクリックして建物を選択した状態にします、そしてグラデーションをかけます。

 

モノクロファインアート風レタッチ、グラデーション、選択範囲の反転
グラデーションは線型グラデーションを選んでください。
続いて、選択範囲ー選択範囲の反転をクリックします。
モノクロファインアート風レタッチ、選択範囲の反転

選択範囲の反転をしたので、建物ではなく空の部分が選択されていると思います。
この状態で、調整レイヤーから「レベル補正」を選択、レベル補正2となってますね。
また真ん中の所を右にスライドして暗くします。
調整レイヤーから「レベル補正」
そうすると空の部分が青く濃い色になりました。
この時点で、新規調整レイヤーから「白黒}を選択して終了です。
モノクロファインアート、完了
作業工程はこんな流れですがご理解いただけたでしょうか。
ちょっと私の写真が・・・まっ気を取り直して、皆様は色んな写真で試してみてください。
私が試した写真も掲載しますね。

 

何枚かモニクロファインアートに挑戦してみた。

Photoshopで海外風のモノクロファインアートに挑戦してみた。
まあまあですかね?何となく頑張ってる気持ちだけはご理解くださいね。

 

モノクロ、ファインアート
これは仕上げで少しブルーを入れてみましたよ。

 

ちょっとコンセプトが違うけど、ポートレート写真でも試してみた。
モノクロ、ファインアート、ポートレートで試してみた
これ、やってみたら結構好きな絵になりました、最後に粒子をプラスしてます。

 

モノクロファインアート、まとめ

最後にまとめとして、今回Photoshopでモノクロファインアートに挑戦してみましたが、やはり基本ですが撮影の時からこんな仕上げで撮ろうってところから始めたほうがよいですね、でも既存の写真でもいいのがあれば試してゆきたいと思います。
晴れた日で少し風があって、雲が流れている空模様なら、ベストな1枚が撮れると思います、結局レベル補正で暗くするので、流れる雲が残るような調整をすれば、ドラマチックな1枚に仕上がりそうですよね、ポートレートでも光と影がしっかりあれば、この手法を基本にモノクロ写真を仕上げても楽しいと私は感じました。

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