Adobe,Lightroom用、夕焼けプリセットを作りました。無料プリセット

こんにちはbashicoです。今回はAdobe Lightroom用のプリセットを作ってみました。ダウンロードできるようにしておりますので、ご興味がある方はお試しくださいね。万能ではないので(有料プリセットもそうでしょw)調整ポイント等を記載しますので、調整しながら使って欲しいと思います。無料で配布、ダウンロードできます。

 

Adobe,Lightroomのプリセット

Lightroom用のプリセットはGoogleで検索すると沢山ヒットしますね。ですが無料のプリセットは海外の物が多く、有料プリセットでも解説等はまったくないでしょ?って私は思うのです。
300種類~って、買って見たらなんだか微妙・・・って経験を数回してます~汗
無料の海外製のプリセットって、色が濃かったり、なんだか自分が撮った写真に合わないものが多くて、結局有料版に導かれるようになってますね、それと私英語苦手なので、かなり厳しい。
日本版は、なんだか淡い中間色が多くて、特にポートレート系は買って見てもなんだか自分の好みがなかったりしました。
それと何より、解説書が無い、解説サイトもない、なんだか欲しければ買えば、あとは自分で何とかしてって言われている気がしますよ。
もう少し親切な商品があればいいのにね~っていつも思います。

 

今回は、いつでもどこでも、夕焼け色!

私が個人的に夕暮れが大好きなので、夕暮れ、夕焼けばかり撮影してます。それで現像が面倒なので基本を作ればあとは個々の写真で微調整をすればOKって感じで作ったプリセットです。
Lightroom用のプリセットは簡単に作れるので、皆さんも気に入ったイメージ、カラーがあればそれをLightroomにプリセット登録すればよいだけの事ですので、勉強してみてくださいって、Googleで検索すればプリセット登録方法は凄い数の記事が見れますので。

 

Lightroom用、夕焼けプリセット適用写真。


この夕焼けプリセットは、前景をクッキリさせて明るめに、夕焼けを色を付けてオレンジ系にしてます。
上の写真をご覧いただければ、通常夕焼けにフォーカスすると、手前の街は暗くなりますよね、手前の街に合わせると、夕焼けの色がでませんね、こんな時は通常、色温度を上げて~曇天とか、日陰とか、それプラス上げますが、なんかピント来ない時があると思うのです。そんな時に、この夕焼けプリセットを試してみて欲しいのです。
かなり、デテールもハッキリさせてます、クッキリハッキリ仕上げにしてますので、あとは微調整をするだけです。
ちなみに、この写真をPhotoshopで更に調整すると次の写真のような仕上げになります。

 


更にクッキリハッキリしましたね、これは仕上げにPhotoshopでグラデーション、ハイパスフィルターをかけているからです、建物がかなり目立つ仕上がりですね、これはカメラ設定だけではできない仕上がりです。
この仕上げについては後日Photoshopでの解説を掲載する予定です。

 


こんな写真でも使えますね、新幹線がちょっとぶれてまして申し訳ございません。日中撮影した写真を夕暮れに撮影したようにできてしまうのが、この夕焼けプリセットです。

 


日中撮影した富士山も、こんな風に夕焼けバージョンになります。日中の富士山(さいたま市から撮影の場合)は天気が良いと、ブルーになってしまい、なんだかパットしない時があるので、私は夕焼けプリセットで楽しんだりしてます。

 

Lightroom用、夕焼けプリセットの解説。

 

Adobe,Lightroomの基本補正パネルになります。
まずは、ハイライトを-100迄下げてます、これは太陽が有る場合の設定で、太陽自体の光が強いときに大幅に下げます。これを下げないで彩度を上げている写真をインスタグラムで良く見かけますが、ギラギラですよね。
シャドウを+100にしている理由は、今回は前景の街をクッキリ明るくしたかったので+100にしてますが、前景をシルエットの様にするにはシャドウを下げて調整してください、黒つぶれが有る時は黒レベルを上げてシャドウを下げてって感じでバランスを取ってくださいね。
テクスチャはクッキリハッキリさせるための調整ボタンですので、柔らかい感じが良いときは-側に調整してくださいね。
かすみ除去は+20~+30程度がベスト、いや限界かな~って感じます。曇った空や、青空で少し雲がある状態でもかすみ除去を上げると雲がくっきりしますが、その分太陽の周りの光が不自然になったりします。これもよくインスタグラムやTwitterで見かけますので、かすみ除去はかけすぎに注意が必要です。修正ブラシを使って水面を表現したり、リフレクションの表現の時には結構多めにかけても大丈夫ですね。
自然な彩度は+にすると青空が綺麗に表現されますが、これもあまり上げない、+40程度位まで、彩度に関しては、Lightroomの場合かなり色が濃くなるので、注意が必要です。今回の夕焼けプリセットは彩度0ですね!彩度で色付けしてません、理由はクレヨンで塗ったような色になるからです、ですから彩度もせいぜい20~30程度が限界ですね。
一番悪い例は、かすみ除去を+50以上にして彩度を+30以上する事、まっ派手派手な写真になります、そこで何を考えたか明瞭度を-側にぐっとすると、色は濃いけど霧の中みたいな写真になりますので、注意してくださいね。
ポートレートでも明瞭度とかすみ除去を-側にして霧がかったような仕上げが沢山ありますが、特に明瞭度は-側に下げ過ぎると、ボケたポートレート写真に見えてしまいますので、柔らかくするときはテクスチャで調整してみてくださいね。そして微調整程度に明瞭度とかすみ除去を-補正してみてくださいね。
って、これ持論ですので、まっ虫虫虫してくださって結構ですので。
Lightroom、使い初めに陥る、かすみ除去。

 

さて、夕焼けプリセット、なんで彩度0なのに空がオレンジ色なの?って思いませんか?ベテランの方はすでにお気づきだと思いますが、私の様な初心者に近い方に解説しますね。
「段階フィルター」ってありますよね、それを使ってオレンジ色を出してます。これはオレンジだけでなく、好きな色を出すことができるので試してみてください。ブルー系にすれば、いつでも青空プリセットになります。また、少しパープル系(マゼンタ)にすれば、これまた綺麗な色になります。それでは段階フィルターの色の付け方です。

 

 

段階フィルターをクリックすると上記の画面が出てきますが、下の方にあるカラーをクリックします、そうするとカラーパレットが表示されるので、そこでイメージの色を選択します、それだけで空の色がオレンジ系になったり、ブルー、マゼンタ系になります。
夕焼けプリセットをダウンロードして確認してみてくださいね。

 

 

カメラ設定でもかなりこんな色は出せますが、

夕暮れ、夕焼け写真って、刻々と色が変わり、雲の形や太陽光の感じとか変わりますよね、ある程度のカメラ設定をしたら、あとはどんどんシャッター切りますよね、その為にはRawで撮影をしてLightroomで現像するのがベストだと思うのです。
まだLgihtroomを使ったことが無い方へ、アドビーはとっても親切で30日間無料で使えるんです、使ってみてダメなら解約すればよいです、最近流行の2年間縛りとかないので気軽に使ったり、解約することができます。
Lightroomを使うには、Adobe Creative Cloud、フォトプランというプログラムに申し込みます、クレジットカードが必須です(VISAデビットでも可)のでご用意くださいね。

 

Adobe Creative Cloud

 

夕焼けプリセットのダウンロード

下記のリンクをクリック、又は右クリックで保存、どちらかでダウンロードされますのでお試しください。
夕焼けプリセット・ダウンロード
プリセットの登録方法は、Googleで検索してみてくださいね。
詳しく書いてあるサイトがかなりありますよ。
因みにこのプリセット、サポート等はありませんので自己責任でお願い申し上げます。
それでは、今回はこれにて失礼いたします。

写真の無断転用は固くお断りします。著作権について
HOME

同じTagの記事を見る



関連コンテンツ