Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風レタッチ、オリジナルプリセット

こんにちはbashicoです。今回はLightroomを使い銀残し(ブリーチバイパス)風のレタッチをご紹介させて頂きます。銀残しって?簡単に言うと昔の映画「座頭市」で使われたフィルムの現像方法です。彩度が低めでダークな部分のコントラストを高め、特に金属部分が協調されたり、天気が良いのになんだか暗い青空みたいな、時代劇で出てくる映像ですかね、ですがこの銀残し風は、アメリカ映画でも使われてます、ターミネーターとかですね(実際は銀残し風でオリジナルな現像方法のようですが)。まっデジタルカメラで撮影した映像をフィルム風にレタッチして尚且つ彩度を下げてダーク部分のコントラストを強めて、少し光を強調する仕上げですね。

 

当サイトでは「Lightroom Classic」での解説です。

Lightroomのダウンロード。

Lightroomをお持ちでない方はダウンロードしてくださいね。LightroomはAdobe Creative Cloud、フォトプランに入ってます。

 

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銀残し、ブリーチバイパス風の写真に仕上げる

Lightroom、銀残し、ブリーチバイパス風オリジナル画像です。

 

Lightroom、銀残し、ブリーチバイパス風銀残し、ブリーチバイパス風の画像

 

比べて頂ければお分かりかと思いますが、彩度が低くなってシャドーのコントラストが強めですよね、ハイライトというか、光ってますよね。
どことなくシネマチックな仕上げだと思いませんか。
この様に、銀残し風(ブリーチバイパス風)で仕上げると、被写体にもよりますが、少し重厚感がでたり、光が協調されたりします。
因みに、上の画像は更にフィルム調に仕上げてます。

 

Lightroomの設定方法。

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、基本補正

 

これはLightroomの事本補正パネルですが、まず、ダークを-60、明瞭度を+35、自然な彩度と彩度をそれぞれ-35に設定してください。
Lightroomでの銀残し(ブリーチバイパス風)の基本設定はこれでOKです。
あとは、露光量等、好みに合わせて調整してください。画像で見てみると下の画像の様になります。

 

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチオリジナル画像です。

 

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチこちらが、先ほどLightroomの補正パネルで設定した基本の状態です。

 

更に、調整をしてみますね、例えば色被り補正でグリーン側にセットしてみるとこんな感じになります。
Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチこちらの画像は、色被りの他にマット仕上げにして粒子を足してフィルム風に仕上げてます。
この様に、基本さえ設定できれば色々とアレンジできます。
多くの場合、基本だけで応用の解説が無いように感じまして、自分で色々と作ってみました。

 

Lightroom、銀残し、ブリーチバイパス風のプリセット。

この銀残し(ブリーチバイパス風)の仕上げは結構被写体を選ぶというか、難しい仕上げになります、
正直、私もなかなかいい感じに仕上げられてませんが、まっ私の色って感じでプリセットを作りました。何種類かプリセットを作っておけば、どれかを基本設定してあとは微調整をするだけで仕上げられますね。

 

Lightroom、銀残し(ブリーチバイパス風)オリジナルプリセットを使って仕上げた写真のご紹介です。

 

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチオリジナル画像

 

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチ銀残し(ブリーチバイパス風)オリジナルプリセットでレタッチ。

 

Lightroomで銀残し(ブリーチバイパス風)オリジナル画像。

 

銀残しLightroomで(ブリーチバイパス風)銀残しLightroomで(ブリーチバイパス風)

 

未加工の元画像です。

 

Lightroomで銀残し、ブリーチバイパス風、レタッチ銀残し(ブリーチバイパス風)の画像、オリジナルプリセット仕上げ。
右側の街灯のポールの光(金属部分)が増してますね。

 

プリセットのダウンロードは、下の「リンクをクリック」、又は右クリックで「名前を付けてリンク先を保存」です。
ブリーチバイパス1、ブリーチバイパス2、ブリーチバイパス3、3種類のプリセットが入ってます。
1がほぼ基本、2がフィルム風加工、3もフィルム風加工ですが色をいじってます。

 

銀残し(ブリーチバイパス風)のオリジナルプリセット

 

オリジナルプリセットの設定方法

Gin-Preset.zipフォルダーを任意の場所に解凍します。
Lightroomを起動して、編集/環境設定/プリセット/Lightroomの現像プリセットを表示/Settings/User Presets
上記の順番でフォルダを開いてください。
最後のUser Presetsフォルダに解凍した3つのプリセットを入れてくださいね。
Lightroomを再起動すると反映されると思います。またいらない時はフォルダから削除してくださいね。

 

オリジナルプリセットをお使い頂くにあたり

ニコンのデジタル一眼レフをお使いの方、できればですが「Capture NX-D」でRAW現像して拡張子をtifでオリジナルサイズで書き出しした画像を使うと良いと思います。カメラ設定がしっかり反映されます。
これはPhotoshopを使うときも同じで、Capture NX-Dから立ち上げるとカメラ設定が反映された画像になります。
いきなりLightroomで立ち上げるとRAWデータのままでカメラ設定は反映されません、Z7等のZシリーズからは一部反映されるようになりましたが、オリジナルの画像を重視したい方は、まずCapture NX-Dかカメラ内で現像してから使ってみることをお勧めします。
あくまで私の考えなのでご参考までに。

 

当サイトでダウンロードできるプリセットはあくまで私、Bashicoオリジナルで自分用に作ったものですので、こんな設定もあるのか程度で参考にしてください。またプリセットを改良して素敵な仕上げが出来ましたら是非公開、配布等してくださいね。
写真の著作権は放棄してませんが、プリセットは放棄してますのでご自由にお使いください。
Lightroomのプリセットは沢山販売されてますが、結局補正パネルでできる内容ですので、色々なプリセットを入れて、応用することをお勧めします。私も有料のプリセットを購入してますが、未だに自分が気に入って好きになったものはなくて、やはり好きな仕上げの写真と比較しながら色々と試すしかないというのが私の結論です。

 

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