Skylum,Luminar4でポートレートレタッチ
Bashico

今回は、Skylumさんのレタッチソフト「Luminar4」で、モデルさんの顔を明るく綺麗な肌にしたりしてみます。Adobe Photoshopでも当然出来るのですが、Luminar4なら超簡単に出来てしまうので、時間短縮にもなり、仕上がりも超綺麗なのでご紹介させていただきます。

 

 

今回のレタッチの目的


このままでも良いですがちょっとレタッチしてみる
Nikon D850+AF-S NIKKOR 105mm f1.4開放で撮影
このまま(撮って出し)でも良いと思いますが、少し補正をかけてもう少し明るい感じにしてみたいと思います。
  • 肌を滑らかにしたい。
  • 目を輝かせたい。
  • 少しだけ目を大きくしたい。
  • 口紅の色を濃くしたい。
上記の様な内容を目的としてLuminar4でレタッチしてみたいと思います。
まずカメラの設定等が反映されるように、Capture NX-Dで画像を開きます・
続いて、別のアプリからを開きAdobe Photoshopを選択して画像を開きます。
Ctrl+Jで背景をコピーして、フィルター>Skylum>Luminar4で画像を開きます。

 

まずは肌を滑らかに仕上げる。Luminar4,スキン・エンハンサー


スキン・エンハンサー適用後の写真
ここでは解り易く、適用量を100%にしてます。
Lightroomなどで明瞭度下げたりするより、より自然で綺麗に仕上がります。
また、顔だけに効果を適用できるので写真全体がボヤっとしたりしないのが良い所ですね。
また、ホクロやニキビを消したい時は、Ctrl+Eで消しゴム機能が使えるのでお試しください。

 

Luminar4,ポートレート・エンハンサーで仕上げる。


仕上がり写真です。
・フェイスライトで顔を明るくします。適応量50%
・アイホワイトニングで白目を白くします。適応量50%
・アイエンハンサーは瞳を輝かせる効果があります、キャッチライトも輝きますので是非使って見てください。ここでは適用量を解り易く100%。
・目を大きくする、適応量30%、極端に上げると微妙なイメージになりますね。
・リップの彩度、適応量30%、リップのあかみ、適応量50%
今回はこんな感じで設定をして仕上げましたが、好きなイメージで仕上げてみてください。
肝心なのは、作業時間です、ほんの数分でできてしまいます。
Adobe,Photoshopでは大変な作業になりますが、Luminar4ではあっと言う間に仕上げる事ができます・

 

仕上がり、比較写真を観てください。

 


レタッチ後の画像です。
いかがですか、目的通りに明るく目が輝いた写真に仕上がっていると思います。
今回の画像は、撮って出しをクロップして顔をアップにして掲載してます。
レタッチは全体のイメージで作り込むので、仕上げはだいぶ変わると思いますが、
ここでは基本となる顔の処理を解説させていただきました。

全体の仕上げはこんな感じで!

 

Adobe PhotoshopとLuminar4

今回Luminar4を使えば、ポートレート・エンハンサーで簡単に美肌、目を強調、輝かせる、スリムフェイス、目を大きく、眉毛を改善等が出来る事をご理解いただけたと思います。
Luminar4では、例えば撮影時にキャッチライトが入っていない場合、Photoshopの様に入れる事は出来ません。
ですが、Photoshopからフィルターで開いているので、Luminar4で加工後キャッチライトを入れたりできます。
写真に文字を入れたり、全体的な仕上げをするにはPhotoshopから開くと自由度が増えます。
Luminar4単独でも凄く素敵に仕上げられます。
Photoshopで面倒な、オートンエフェクトもワンタッチ!
様々な事が簡単に出来るのが「Luminar4]です。
調整レイヤーも使えるので超便利なソフトです。
価格もお手頃で、1万円台前半の金額です。
また、Luminar4はポートレートだけではなく、風景写真レタッチでかなり活躍してくれます。
デメリットを言うと、動作が少し重いです。
PCのCPU、core i5クラス以上で使用したほうが良いかと思います。
私のPC、core i7 7700k メモリが32GBで結構高性能ですが、少し重く感じます。
今回は、Skylum,Luminar4でポートレートレタッチを紹介させていただきました。
ご検討中の方に、ご参考になれば幸いです。
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